セミナー

ベーシック・セイフティキャンプ(BSC)

雪崩安全対策に係る包括的な内容をカバーした2日間の基礎講習会です。実際にフィールドを移動しながら雪崩地形の識別やグループマネジメントの方法、不安定な積雪状態の把握、そして捜索救助の訓練などを行います。一般ユーザーが「可能なこと」「必要なこと」「重要なこと」などが体系的に整理されている標準化されたプログラムです。また、JANが発表している雪崩情報の利用の仕方についても丁寧に説明致します。

なお、参加に当たっては、事前にフィールドでの活動(滑走や登山)などを経験されたからのほうがより効果的です。まったくフィールド経験がない方は、ツアー装備の取り扱いの問題等もありますので、まずはJAN会員のガイドが実施するツアーに参加されることをお勧めしています。

2020/21 season
ベーシック・セイフティキャンプ(BSC)開催日程

BSCは「主催」「共催」「プロバイダー」と3種類の形式で開催しています。いずれも内容は同じですので、日程や仲間との都合などに合わせて選択して頂ければと思います。

JAN主催コース

10月下旬に告知予定
プログラムのアップデートが予定されています。詳細は日程告知までお待ちください

共催型コース

10月下旬に告知予定
プログラムのアップデートが予定されています。詳細は日程告知までお待ちください

プロバイダー型コース

JAN Professional memberがプログラム・プロバイダーとして開催するBSCもあります。仲間だけで受講したいなど、日程を含めて柔軟な開催が可能です。

プロバイダー

群馬県: 手嶋常久  宝利誠政  横山 巌
新潟県: 中野豊和
長野県: 中林寿之  松本省二
山梨県: 林智加子  渡辺佐智
愛知県: 旭 立太
神奈川県: 寺田匡志

講習の目標

  • 雪崩地形を認識できること
  • 雪崩斜面を避けつつ、基本的な雪崩地形を安全に移動できること
  • 雪崩地形でのルート選択には十分な訓練と経験が必要であるを理解すること
  • 積雪の不安定性を捉えるための基礎を理解すること
  • 雪崩ハザード評価は複合的であり、十分な訓練と経験の必要性を理解すること
  • 「雪崩情報」の適切な利用の仕方を理解すること
  • 「雪の掲示板」の適切な利用の仕方を理解すること
  • 雪崩対策に必要な装備と、それらの使用について理解すること
  • 雪崩事故は、重大な結末になることを理解すること
  • 仲間が雪崩に遭った際、捜索と救助が実行できること
  • いかにして安全に経験を積むかを知ること
  • 判断には人的要因が係わっていることを認識すること

装備

  • デイツアーが実施できる装備
  • ビーコン、プローブ、ショベル
  • 筆記用具

ご不明な点は「お問い合わせフォーム」をご利用ください。

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