ロープの向こう側

滑走者への安全の呼びかけ

日本雪崩ネットワークでは「管理されていない斜面」に潜む危険についての啓発キャンペーンを行っています。

管理されていない斜面とは

・スキー場内の「ロープの向こう側」にある立入禁止区域
・スキー場境界線の「ロープの向こう側」に広がる山岳エリア(バックカントリー)

を指します。

「あなたの安全を守るのはあなた」です。

はじめに

登山、スキーやスノーボードあるいはスノーシューなどの冬季レクリエーションにおける雪崩死亡事故において、スキー場内での死者数は全体の6%、それ以外は山岳エリアでの死者です。そしてスキー場内における雪崩死亡事故は、ほとんどすべてが立入禁止区域あるいは一時的な閉鎖区域で発生しています。言い方を変えれば、スキー場内はスキーパトロールによって日々、安全対策が行われており、スキー場側が明示する滑走可能区域を守っていれば雪崩の危険はほぼありません。

スキー場内において、立入禁止区域の多くはスキーパトロールによって「管理されていない斜面」です。それゆえ、雪崩以外にもマーキングされていない危険要素が多数存在します。日本雪崩ネットワークでは、スキー場内で新雪滑走を楽しんでいる方を「潜在的な将来の山岳利用者」と位置づけ、雪崩だけに留まらない安全啓発を実施することに致しました。具体的な危険に気づいていただくことで、行動者自らがその行動を変えることを願っています。

なお、この安全啓発にあたり、その理解を深めるために「スキー場と山岳の区別」「スキー場のルール」など関連する事項についても整理してありますので、お読み頂ければと思います。

樹木の周囲

ツリー脇のパウダーに当て込むと
自然が造った落とし穴にはまった。

樹木の周囲にできる穴の危険に気づいていますか?
樹木の幹の周囲にはツリーホール(英語ではツリーウェル)が形成します。特に針葉樹の場合、枝の除雪効果が加わり、深い穴ができます。滑走の際、バランスを崩すあるいは転倒するなどして、そこに転落すると致命的な事故となります。もし、頭部を下にして落ちますと、自力で脱出することは不可能です。また、このツリーホールへの転落は、そこに流れ込む雪による窒息死の原因にもなっています。こうした事故は新雪滑走の経験が浅く滑走技術の低い方が事故を起こしやすいと一般的に信じられていますが、実際には、新雪滑走の経験が豊富で滑走技術の高い人が死者のほとんどを占めます。

対策として大事なことは、まずは樹木に近づき過ぎないこと。次ぎに、林間を滑る際はバディ・システムを用いるとよいでしょう。バディ・システムとは、常に二人が組となって互いを助け合いながら行動し、事故を防ぐ方法で、ダイビングをされる方であればご存じかと思います。一緒に滑っている仲間の存在を常に感じつつ、行動するのです。また、レスキュー・ホイッスルを装備しておくことも大切です。厳しい体勢になっても使用できる位置に装着しておきましょう。

深雪での行動

お気に入りのファットスキーが深雪に消えた。
ツボ足になると2mも登り返せなかった。

底のないような深雪は身動きができなくなります。
ファットスキーやスノーボードは体重を分散させ、滑走中は浮力が生じます。ですから、それまで行動が可能だった深雪でも、一旦、スキーやスノーボードを外してツボ足になった途端、身動きできない状態になることがあります。深雪に消えたスキーを探すことは困難ですし、もし、そこから下ることで状況から脱出できるのであればまだいいのですが、その先に崖や滝などがあり下山できない地形に入り込んだ場合、事態は極めて深刻なものになります。

あなたは斜面を登り返そうと必死になるかも知れませんが、このような深雪ではたとえスノーシューを履いていても困難です。汗をかき、アッと言う間に疲れ果て休憩が必要になります。そしてその時、もし綿の下着を着けていれば、汗が急速に冷え、低体温の危険があなたに迫ります。

立木等との衝突

木は、動かない。動くのは、あなた。
木は、硬く、骨は弱い。

木は致命的な外傷の原因です。
スキー場内において最も多い死亡事故は対物衝突です。対物とは立木、リフトや照明の支柱、降雪機や雪上車などで、全国スキー安全対策協議会の調査によれば、スキー場内においてはスキーヤーの約5割、スノーボーダーの約3割が対物による衝突で亡くなっています。そして、衝突する障害物として割合が最も多いのが立木です。衝突の原因は、スピードオーバーによるコース脇への飛び出しなどによるもので、死者の多くは滑走技術の高い人です。

雪崩に関しては、死亡原因の25%が岩や樹木などの激突による致命的な外傷です。日本では疎林帯を滑走する状況も多く、立木が致命傷を負わせている事例が毎年のようにあります。また、雪崩に流されている途中に、木の枝などが顔に当たりますと意識を失います。そうしますと流されている間に口に入った雪塊が気道を塞ぎ、ごく短時間で窒息します。埋没者を仲間が10分以内で掘り出したものの、既に窒息死していた事例がいくつもあります。

頭部の外傷予防にヘルメットを被ることは良い選択肢の一つです。しかし、ヘルメットは頭蓋骨は保護してくれますが、頸椎は守ってくれません。大切なことは、コントロールしたスピードで滑走することです。特に山の場合、「転倒しないこと」が極めて重要です。転倒は、さまざなトラブル発生の原因となるからです。

捜索活動

20人で20時間 vs. 1人で5分。

プローブによる埋没者の捜索活動は過酷です。
雪崩による埋没者がビーコンを装着していない場合、プローブという3m程度の長さを持つ金属の棒を積雪内に突き刺すことで発見を試みます。この原始的な方法は大変な労力を要し、20人の捜索隊員が100m×100mの範囲をカバーするのに、3点プロービング法を用いて20時間ほど掛かります。3点プロービング法とは、隊員自身の正面・左・右の3箇所をプローブで刺して探す方法です。3mの長さのプローブを手元まで完全に積雪内に刺し込み、号令で一斉に20人が一歩前に進み、同じ作業を繰り返します。早く見つけなければならないという焦る気持ちと膨大な労力を必要とし、精神的にも肉体的にも極めて過酷な捜索方法です。そして、この3点プローブ法を行っても、対象区域の8~9割程度しかカバーできず、埋没者を見逃してしまうこともあります。一方、最新の3本アンテナを内蔵したビーコンを用いた場合、捜索者が基礎的な訓練を受けていれば5分程度で位置特定が可能です。

ビーコンは、雪崩に遭遇した人自らが生還するために所持するものと一般的に考えられがちですが、そのような理解は十分ではありません。救助を求める人がいれば、業務として出る立場の方もいます。警察や消防、あるいは地域の捜索救助チームの隊員です。また、近しい人にとっては、仲間が埋まっているとなれば一刻も早く冷たい雪から出してあげたいと考えるでしょう。そのような方に不要なリスクや労力を掛けさせないためにもビーコンは携帯する必要があります。

ビーコン・プローブ・ショベルを三種の神器と表現する方もいますが、これらは神器ではありません。埋没という最悪の事態が発生した状況において、生還の可能性を僅かに上げる程度の道具でしかありません。雪崩安全対策で大事なことは、雪崩に遭わないことであり、雪崩に埋まった時点で最悪の事態にあるのだということを忘れないでください。

すぐに発見できない場合

一月、ビーコンなしで友人が雪崩に埋まった。
彼が発見されたとき、街では桜が咲いていた。

残された人が費やす時間への想像力を。
ビーコンを所持していないために、事故直後の捜索活動がうまく進まず、埋没者の発見に至らなかった場合、残された近しい人達は非常に厳しく長い時間を過ごすことになります。なんとか手掛かりを見つけようと、仲間達はシーズン中に毎週末のように捜索に入り、遺留物を探そうとするでしょう。雪解けの季節になれば、被災者の流出を防ぐためのネットを沢に張ることが必要となる場合もありますし、雪解けを促すための融雪トレンチを掘ることもあります。これらはいずれも膨大な時間と費用が掛かりますが、「少しでも早く、雪の中から出してやりたい」と、あなたの近しい人達はすべてを費やすのです。

過去25年間(1991-2015)の雪崩死亡事故において、その発見までに150日以上費やした被災者は15人いらっしゃいます。そして、これまでの最長は307日間です。11月に雪崩事故に遭い、被災者が発見されたのは9月でした。

死因は窒息

90%が空気なのに窒息するなんて…。

雪崩でなくとも雪に埋もれて窒息死します。
フカフカの新雪は空気をたくさん含んでおり、降った直後であれば、その90%が空気で雪結晶は10%程度です。しかし、その新雪に埋もれ、窒息で亡くなる事故が起きています。これらの事故はNARSID(Non-Avalanche-Related Snow Immersion Death:雪崩によらない埋没死)としてデータ整理されています。北米のデータでは、1991シーズンから2012シーズンの22年間で64人がスキー場内で亡くなっており、同期間のスキー場内での雪崩死者の6倍です。さらに、死者の滑走技術は上級者が8割を占め、同行者がいたものの事故発生の瞬間に気づかず死亡事故となったケースが7割です。日本国内においては、その詳細について調査されておりませんが、日本雪崩ネットワークが調べた範囲において、2002シーズンから2017シーズンの過去16年間で18人がスキー場内においてNARSIDで亡くなっており、その8割をスノーボーダーが占めています。

安全対策の基本は、まずは地形を考えること、そして仲間と一緒に滑ることです。滑走の際は互いを視界の範囲におき、常に仲間の動向を把握してください。新雪滑走の際は、スキーヤーであればストックのストラップを外しておくことも大事です。窒息のメカニズムの詳細は把握されていませんが、雪や食べ物による気道閉塞、首の屈曲による体位性窒息、アイス・マスキングやエアポケットの欠如による低酸素血症など、雪崩による埋没と同じと考えられており、15分~30分程度しか残された時間はありません。埋没しそうになった場合、もし可能であれば、アイス・マスキングを遅らせるように両手で空間確保を試み、パニックになって無駄に酸素を消費しないように。自分で雪から抜け出せるのであれば、このような事故は起こらないわけですから、仲間が一刻も早く気づき助け出すしかありません。

声は届かない

転んで膝を痛めた。
助けを求めて叫んでみたけれど、
返ってきたのは、風の音だけだった。

人の声は遠くまで届きません。
普段はゲレンデの音楽がよく聞こえてくるような場所であっても、風雪があれば、それらの音はほとんど届きませんし、ましてや人の声は無力です。あなたがちょっとした出来心でロープを潜り、管理されていない林間に足を踏み入れ、転倒し、怪我をしたとしましょう。たとえコースが見えるような距離にあっても、吹雪であれば声は届かないのです。また携帯電話も必ずしも繋がるとは限りません。そして、立入禁止=管理されていない斜面は、スキーパトロールが巡回をしませんので、スキー場がその日の営業を終えるまでに発見に至らない可能性もあります。スキー場が開放している林間コースであっても、仲間と一緒に滑るというのは良い行動習慣です。

先の見えない斜面

見えない先に何があるかわからない。
スノーボードは急には止まれない。

斜面の変わり目に注意
斜面の先が落ち込み、その先が見えない場合は十分に警戒することが必要です。斜面の変わり目には、グライドクラックといって、積雪が割れて裂け目ができていることがあります。これは斜面積雪が常に斜面下方へゆっくりと動いていることが原因です。深いものに落ちれば自力で上がれませんし、致命的な怪我などにも繋がります。このようなグライドクラックが入った斜面は、暖気が入る、あるいは降雨があると、その割れ目から水が染み込み、全層雪崩が発生する場所にもなります。

行動の注意点として、先が見えない斜面では、その落ち込んでいる斜面が見えるところまで来てしまうと、既に待避できない状況に陥っているということが多いということです。知らない場所においては、十分手前から慎重な行動を心掛けるようにしてください。

雪の下の危険要素

綺麗な花には棘がある。
美しいノートラックの斜面も
シーズン始めは地雷がいっぱい。

積雪の下にはいろいろな危険要素が隠れています。
積雪が浅いところでは、地表にある様々な危険要素への警戒が必要になります。たとえば、岩はお気に入りのスキーやスノーボードを傷つけるだけでなく、転倒の原因にもなりますし、転倒した際にそれを身体に打ち付ければ致命的な外傷になります。スキーはスノーボードよりも積雪の深いところまで沈みますので、樹木の枝の下にスキーが入り、前方への転倒、怪我するケースなどもあります。また、世界的なF1レーサーがコース間の積雪の浅い場所に進入し転倒、致命的な事故に遭ったことを覚えていらっしゃるでしょうか。普段の滑走で経験する新雪での転倒はあまり衝撃もなく、その危険を感じにくいのですが、もし、そこに障害物があると危険度は一気に上がります。シーズンインの頃、少雪のシーズン中や春期において、このような危険は常に存在しています。

地形の危険

ナチュラルパイプの沢底で止まったら、
水温2℃の川で泳ぐことになった。

沢状地形の危険に気づいていますか?
スノーボーダーあるいはファットスキーを履いたスキーヤーにとって、ナチュラルパイプは自然が作った魅力的な地形です。ただ一方で、そこに十分な積雪があるのか、そして下の地勢はどのようなものなのか、よく考えることが大切です。冬季も水が流れ、積雪も薄く、踏み抜くあるいは穴などが開きやすい危険な要素を持っているのか、その状態はシーズンの期間中にどのように変化するのか、自然を注意深く観察してください。

もし、積雪を踏み抜き、川に落ちると、その水温は1~2℃です。最新のゴアテックスや化繊の下着を着ていても瞬く間に低体温となり、死に至ります。さらに、穴の中からの叫び声は外に届きません。実際、雪面に開いた穴のごく近くにいても、ほとんど聞こえません。携帯電話があっても電波が通じないこともありますし、水に濡れて使えなくなるかも知れません。ですから、捜索隊側からの発見は極めて難しい状況にあります。

【関連事項】

スキー場と山岳の区別

スキー場と山岳では世界がまったく異なります。スキー場は、多様な方に向けた安全な滑走環境が提供される場であり、山岳は手つかずの自然そのままの場所です。この両者を明快に区別することが、あなたの安全対策の第一歩です。

スキー場のルール

日本の国内すべてのスキー場で共通したスキー場のルール「スノースポーツ安全基準」があります。これはスキー場事業者や関連団体によって組織された全国スキー安全対策協議会が定めたもので、スキー場利用者と事業者双方の責務などが規定されています。

スノースポーツ安全基準(http://www.safety-snow.com/
"Standards on Snow Sports Safety" by The Japan Association for Skiing Safety (PDF)

関連用語

安全を考える上で基本的な用語を整理しました。現在、業界で統一された用語定義はありませんが、以下の考え方がもっとも多くのスキー場で適応できる標準的なものです。

スキー場

事業者によってスキーなどが楽しめる安全な滑走環境が提供されている場所のこと。スキー場は、滑走が楽しめる「コース」と「立入禁止区域」の二つの要素で構成されています。また、スキー場の範囲は、スキー場マップに明示された境界線の内側になります。そして、境界線の外側は「山岳エリア」となり、管理されていない自然そのままの雪山です。

コース

事業者によって滑走が許可されている場所のこと。一般的に、線状のものを「コース」、面的な広がりのある斜面を「ゲレンデ」と呼びます。コースは、常に滑走できるわけではなく、安全管理のために一時的に閉鎖され「滑走禁止」となる場合もあります。この際は、看板やロープなどで一時的に閉鎖されていることが明示されます。また、コースをピステ、コース外をオフピステと呼ぶ場合もあります。全国スキー安全対策協議会が制定したスノースポーツ安全基準により、国内のすべてのスキー場内において、コース外の滑走は禁止されています(第2章4-1)。

立入禁止区域

スキー場内において立ち入りが禁止されている場所のこと。当然、滑走も禁止です。スキー場内にある立入禁止区域は、コースマップに明示されています。スキーパトロールなど安全管理に携わる人が、その必要に応じて立入禁止区域に入り、管理作業を行う場合があります。立入禁止区域に付いているシュプールを追わないようにしてください。スノースポーツ安全基準により、事業者にはスキー場の境界線と立入禁止区域を明示したコースマップを作成する義務があります(第3章2-1-2)。

スキー場利用者

スキー場の場内に入り、施設あるいはコースなどを利用する人のこと。スキー場事業者は、楽しく安全な滑走環境を提供するため適切な管理業務を実施していますが、滑走者の安全は滑走者自らの手に、ほとんどの場合、委ねられています。自らの技量にあった滑走が、事故を防ぐ上で最も重要です。また、スキー場利用者は、スキー場内に入った時点で、スキー場事業者の指示に従う責務があり、看板やロープなどを遵守しなければなりません。コース外滑走などの禁止行為を行い、場内秩序を乱す利用者に対して事業者はスノースポーツ安全基準に則り、退場を命じることができます(第3章8)。

山岳エリア

スキー場の境界線の外側に広がる自然そのままの雪山フィールドのこと。スキー場利用者はスキー場から外に出た時点で「山岳利用者」になります。たとえスキー場に近接する場所であっても、外であるならば「山岳遭難」です。スキー場の外ですから、事業者による安全管理はされていませんし、スキーパトロールも巡回していません。ですから、存在するいろいろな危険を自分で気づき、対処し、安全に活動する知識・経験・体力が必要です。山岳エリアを滑るには、冬山や雪崩に係わる装備が必要ですし、その使い方に馴れておくことも大切です。経験の浅い人は、十分な経験を積んだ人との行動あるいは正式な資格を所持したガイドを利用するようにします。また、スキー場から山岳エリアに出る人は、登山届の提出およびスキー場事業者が指定した場所から外に出るようにします。

バックカントリー

スキー場の境界線の外側に広がる「山岳エリア」のこと。バックカントリースキーは、昔から多くの方に楽しまれている「山スキー」と同じです。長い距離をツアーする方、急峻で深い雪を求める方など楽しみの幅は広いのですが、冬季山岳に分け入ることになりますので、それに見合った装備等が必要です。また、スキー場に近接した山岳エリアのことを「サイドカントリー」と呼ぶ場合もありますが、そこも同様に山岳エリアであり、スキー場内とは完全に異なった危険要素が潜む場所であることに代わりありません。

全国スキー安全対策協議会

スキー場内の安全基準や統一表示マークなどを策定している団体。スキー場のリフト運行については、国土交通省の許認可事業として鉄道法細則索道法で規定されており、厳しい安全監督がなされています。一方、それ以外のスキー場内の安全対策等については監督官庁がなく、各事業者の自主性に任せられています。そのため、業界標準としての安全基準を設けるため、1978年に団体が組織されました。同年に「全国統一スキー場標識及び表示マーク」の制定、1982年にはイラスト付きの「スキーヤーの滑走心得」などが既に策定されています。現在の「スノースポーツ安全基準」は、1989年に制定され、改訂されてきた「国内スキー等安全基準」を2013年に全面一新したものです。

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